■はじめに ― 『清書画楽の特徴』
手描き図形・文字プロセッサー

 『清書画楽』はフリーハンドでスケッチできる入出力インターフェイスです。ユーザは、図形や文字をペンで手描(書)きするだけです。

  削除や移動などの編集もジェスチャーと呼ぶ一連のペン操作で行います。システムがペン操作を解釈(認識)するので、基本的な作図・編集操作にメニューやコマンドは必要ありません。

  ジェスチャーとは、図形や文字を選択(認識)した直後の一定の操作手順のことです。詳しくは下表の『清書画楽』での図形編集の操作手順を参考にしてください。

 『清書画楽』は手描(書)きの図形や文字を清書するためのさまざまな機能を有していますが、その機能を満喫していただくため特に以下にご注意ください。

■諸注意


@画面上で5mm以下になる細かい作図や編集は避けましょう。
  線分が重なったり、操作を誤認識したりします。拡大、縮尺などで線分なら画面上で少なくとも10mm以上に調節してください。(手描きを清書する機能が邪魔することがあります。)

A画面上で15cmを超える長い線分などの作図は避けましょう。
  例えば長い線分や大きな円を作図すると折れ線になることがあります。縮小、縮尺などで10〜12cm程度に調節して、短ければ延長してください。(手振れ補正機能に限界もあります。)

B液晶タブレットの利用を強く推奨します。
  ペンを引いたまさにその場所に図形や文字が現れることが手描(書)きの醍醐味です。清書画楽は画面を見ながらマウスを操作しても使えますが、手描(書)きの実感は薄いでしょう。


※注意:『清書画楽』の仕様は予告なく変更されます。

■『清書画楽』と一般CADシステムの比較
1)作図比較( 『清書画楽』と一般CADシステム[ドロー系ソフト] )
 @『清書画楽』での作図
 ペン(マウス)で直に図形を描(書)けば清書されます。 別の図形を描くのも、そのまま続けて描けます。
 A一般CADシステムでの作図
ペン(マウス)で、
@図形の種類をメニューから選んで、
A図形の特徴点を指すと
B清書されます。

別の図形を描くには、別のメニューを探してから@、Aを繰り返します。
 
2)図形編集比較 ( 『清書画楽』と一般CADシステム[ドロー系ソフト] )
 @『清書画楽』での図形編集
 A一般CADシステムでの図形編集
ペン(マウス)で、
@編集の種類をメニューから選んで、
A図形を選び、
B決められた手順で操作する。

別の図形を編集するには、別の編集メニューを探してから@〜Bを繰り返します。
【関連コマンドへのリンク】
清書画楽の特徴  
角度まるめ  
端点処理  
フュージョン  
選択と編集の重要事項  
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