4.2.0 正確モード
420 【正確モード・トグル/ボタン】
 正確モードは、手描き図形を正確に清書するモードです。
 モードトグルを「正確」にしてから、作図します。すると、図形により異なる諸元を入力するポップアップが現れます。
  数字を上書きして「OK」を押してください。環境設定で少数点以下は3桁まで指定できます。

【重要事項】
 厳密さを要する時は最終桁を記入してください。例え最終桁が0と表示があっても0を上書きしてください(詳しくは下記【注意03】を参照)。
【注意事項】

【注意01】
 直線を描いたつもりで折れ線になると、ポップアップは現われません。また、長い線分ではポップアップが現れないことがあります。短い線分を延長すれば現れます。

【注意02】
 円を描いたつもりで楕円になってしまった時は長径と短径を同じ値にすれば見かけ上は円になります。図形の「属性」としては楕円のままです。

【注意03】
 厳密には、入力升の最後の桁(一の位)は必ず書きなおすことが必要です。

  例えば、長さ“182mm”のつもりで手書きで描いた線分が、画面上で“162mm”と表示された場合、10の位の“6”を“8”に上書きし直しますが、それだけでなく、一の位が“2”であっても“2”を上書きする必要がある、と言うことです。

  その理由として、手書きである以上、たとえ表示上、“162”であっても、実際の長さは小数点以下の数値(例えば、“162.515・・・”や“162.236・・・”)が、表示桁以下に潜んでいます。

  よって、最後の桁を上書きし直すことで、正確に “162.000・・・”の線分を描写することが出来るのです。

【注意04】
 細かい図を描くときは十分拡大して、また、大きな図を描くときは縮小して作図してください。

【関連コマンドへのリンク】
正確線分  
正確平行線 FAQ004も参照
正確円(同心) 選択(ラッパー)も参照
正確楕円(同心) FAQ007選択(ラッパー)も参照
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